サンシティ動物病院 〜ペットホテル対応〜
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Q&A

質問

ワクチン接種について教えてください。

答え

犬は生後二ヶ月と三ヶ月に、死亡率の高いジステンバー・パルボウイルス感染症のワクチンを含む混合ワクチンを接種します。(集団飼育など感染リスクが高い場合は、生後一ヶ月、四ヶ月に追加接種する場合もあります)。その後、年一回の追加接種をします。
犬の混合ワクチンには2〜8種がありますが、地域や生活環境によって選択するワクチンは違ってきますのでお近くの動物病院で相談してください。
混合ワクチンとは別に年一回の狂犬病ワクチンの接種が、法律によって義務つけられています。
猫も生後二ヶ月と三ヶ月に、ウイルス性鼻気管炎・パルボウイルス・カリシウイルス感染症の三種混合のワクチンを接種します。その後年一回の追加接種をします。外に出る猫の場合は、この他に猫白血病ウイルス感染症のワクチン接種をお薦めします。
フェレットは生後6週齢・10週齢・14週齢に、ジステンバーのワクチンを接種します。その後、年一回の追加接種をします。


質問

フィラリア症について教えてください。

答え

フィラリアは蚊によって媒介され、犬の心臓に寄生する虫です。蚊の吸血により体内に侵入した幼虫が体内を移動します。やがて心臓や肺動脈で成虫(10〜30センチ)になります。放置すると心臓の弁膜障害を起こし血液の流れが悪くなります。そのため、元気・食欲の低下、咳、失神、呼吸困難、腹水貯留等の症状が現れます。重い症状が出てからでは治療の難しい病気ですが、月一回の予防薬の投与で防ぐことができます。
予防期間は地域や生活環境によって変わりますので、お近くの動物病院でご相談ください。ただし、万一フィラリア症にかかっている犬に予防薬を与えると強い副作用(死亡するケースもあり)が出ることがありますので、一夏以上経験した犬には毎年、予防薬投薬前にフィラリアに寄生しているかどうかの血液検査が必要です。
また、フェレットや猫にも感染することがありますので、蚊に刺される危険性が高い場合は、予防をお薦めします。


質問

避妊・去勢手術の長所・短所について教えてください。

答え

短所としては、太りやすくなる、稀だがホルモン性の脱毛症になることがある、全身麻酔のリスクがあるということがあげられます。
太ることに関しては、食事量の調整、減量用フードの使用、運動量によってコントロール可能です。脱毛も治療が可能ですし、手術をしないために起こるホルモン性脱毛症もあります。全身麻酔のリスクも、術前の血液検査・身体検査・気管チューブの挿入、術中の心電図・呼吸モニターをすることにより、極めて低くなります。
長所としては、望まない妊娠を防ぐだけでなはなく、ある種の病気の予防になります。
メスでは子宮蓄膿症、卵巣子宮の腫瘍、乳腺腫瘍といった病気です。
オスでは前立腺肥大、肛門周囲の腫瘍、精巣の腫瘍です。
また、気性の激しい動物(特にオスの場合)は温和な性格になることが多いです。
避妊手術(メス)の場合、生後五ヶ月〜十ヶ月の間に受けることをお薦めします。
去勢手術(オス)の場合、生後六ヶ月以降、大型犬の場合は生後八ヶ月以降に受けることをお薦めします。


質問

水をたくさん飲み、おしっこの量も多くなりました。何かの病気でしょうか?

答え

腎臓病や糖尿病の疑いがあります。
腎臓にはカラダに不必要となった老廃物を尿として排泄するほか、血液を作ったり体液のバランスを保ったりする機能があります。
腎臓が悪くなると毒素が溜まり、食欲低下、嘔吐、貧血、尿毒症による脳障害などさまざまな障害が現われます。臨床症状が出たときには腎機能の75%以上が障害されており、回復困難な場合が多いですが、早期発見により長期の延命が可能です。
糖尿病はすい臓で作られるインスリンというホルモンが不足し、高血糖状態が長く続いてしまう病気です。原因として、遺伝的要因、肥満、運動不足、感染などがあります。
症状としては、多飲、多尿、食欲旺盛だが体重が減少してきます。さらに悪化すると食欲不振、嘔吐、白内障などがみられ、重症例では糖尿病性昏睡で死亡します。
治療は生涯にわたるインスリン注射と食事療法が必要になります。
両方とも放置すれば、必ず死亡する病気なので、できるだけ早く獣医師の診察を受けることをお薦めします。

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sun-ani@star.odn.ne.jp
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